労働者並びに一般道民に対し、主に政治、経済、労働、 文化の学習やこれに必要な諸活動を行っています。
働きながら文学に携わっている仲間が集い「労働者の文学」について語り合う
文学・芸術・歴史・物理学・民衆史等々幅広い分野の世界に卓越した講師陣から、他では聞けない貴重かつ価値あるセミナーを実施
「親しまれ、楽しまれ、そして期待される」紙面づくりをめざしている。
一般社団法人 北海道労働文化協会(略称 労文協)は、労働者並びに一般道民に対し、政治、経済、労働、文化の学習及びこれに必要な諸活動を行い、働く者たちの社会的地位の向上をはかることを目的に1972年10月に設立された団体で、学識経験者・労働福祉事業団体等の個人及び団体会員で構成されております。
北海道労働文化協会の歩み
5月27日(月)10時30分から(一社)北海道労働文化協会 第53回定期総会が道立道民活動センター(かでる2.7) 10 …
北海道労働文化協会 刊行誌(No.306) を発行しました。 主な内容は、リレー講座第5回目と第6回目の講座開催内容とな …
三浦綾子文学と〈労働〉―さまざまな登場人物への想い 勤労者並びに一般道民を対象に、政治・経済・労働・文化の学習の場と …